神経科学、東洋医学、ポリヴェーガル理論に基づくメソッドで、健康な生活をサポート。

なかなか改善しない「腰痛」「坐骨神経痛」
「膝の痛み」「五十肩の痛み」「首の痛み」
女性に多い「股関節痛」や「外反母趾」の痛み

難治性の「三叉神経痛」「帯状疱疹後神経痛」
「神経障害性疼痛」「複合性局所疼痛症候群」

辛い神経症状としての「しびれ」
「しびれ」と同時に起こりやすい
「感覚鈍麻」や「感覚過敏」などの感覚異常

原因となる皮膚、筋肉、関節、神経
「内臓の不調」による身体の痛み
「交感神経の暴走」による「痛みの悪循環」

痛みを感じるのは主に神経の組織
痛みを認識するのは脳
痛みの強さに影響する自律神経

リハビリ技術、整体、オステオパシー
カイロプラクティック、各種手技療法を
組み合わせたアプローチによって
辛い症状を解消します。

痛み・シビレ

脊柱・脊柱起立筋を解きほぐし、
インナーマッスルを活性化!

リハビリ整体と自律神経セラピーで
筋肉・皮膚・関節・神経を調整。

自律神経が整うと、痛みの悪循環や
しびれが緩和。内臓の働きも良い
方向へ向かいます。

背中~腰の筋肉はストレス、運動不足、過労、寝不足、栄養不足などのさまざまな要因で硬くなり、脊柱の柔軟性や関節の動きが低下します。

脊柱(体幹)の機能が低下すると、体幹と四肢(手足)の機能(筋力など)が低下して、痛み、関節痛、むくみ(浮腫)、しびれなどの症状が生まれ、「変形性性膝関節症」「変形性股関節症」「変形性腰椎症」「椎間板ヘルニア」「腰部脊柱管狭窄症」などを引き起こしやすくなります。

また、交感神経が「暴走状態」となると筋肉は強く緊張し、血管は収縮状態となるので痛みの悪循環やしびれの悪化につながります。

リハビリ整体と自律神経セラピーによる施術は、脳と自律神経の働きやバランスを調整することで、痛みやしびれの根本的な原因に対してアプローチし、つらい症状を解消へと導きます。

痛み・痺れの緩和や自律神経を整えるために、経穴(ツボ)を活用することが重要です。

筋肉、関節、皮膚、神経を調整し、調整後の変化を持続させるためには、脳と自律神経のバランスを整えることが重要です。そのために経穴(ツボ)を最適な形で活用します。

神経系のバランスが整い、脳と身体のつながりが改善することで、腰痛、膝の痛み、股関節痛、五十肩の痛み、首の痛み、外反母趾の痛み、しびれ、筋力低下などの多くの症状が改善へと向かいます。

痛み・シビレ

整形外科的テスト、筋力テスト、神経学的テストと共に「姿勢」「骨盤のゆがみ」「姿勢」「身体全体のバランス」「歩行」などを確認し、身体の柔軟性や自律神経のバランスも確認していきます。身体機能が十分に発揮されるためには、「脳と身体のつながり」が重要なため、どうすれば脳と自律神経を中心とした神経系と筋肉・関節などが上手く連携して働くかを考えていきます。

一人ひとりの状態に応じて、最適な方法や強さで筋肉・関節・皮膚などにアプローチし、痛み、しびれなどさまざまな症状を緩和します。また、良い状態を持続させるためには、筋肉や関節をはじめとした身体機能の改善が重要なので、各種徒手療法に運動エクササイズ、栄養指導などを組み合わせて、症状の改善をサポートします。

脳と自律神経の調整のために、そして、痛みやしびれの症状を緩和するために「経穴(ツボ)」に対するアプローチは重要です。痛みの悪循環やしびれの悪化につながる「交感神経の暴走」を止める時にも「経穴(ツボ)」への刺激が力を発揮します。